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2018.09.20
創業支援コラム 創業融資を受けるためのポイント

静岡市の創業支援専門の税理士松永です。

今回のコラムでは、日本政策金融公庫での借入について詳しくみていきたいと思います。

日本政策金融公庫は国が出資している銀行ですので、新しく事業を創業・開業しようとする方への融資は積極的に行っていただけます。

ただし、融資を受けるためのポイントがいくつかありますので、そちらをみていきたいと思います。

創業・開業予定の業種の経験

みなさんが融資を審査する立場だとして、次のどちらの方が融資に通りやすいか考えてみてください。

Aさん 今まで飲食店で7年修行を積んで、メニュー開発、店舗運営、マネジメントなどを経験、色々な業者さんともパイプがあり、人脈が豊富な方

Bさん 長年の夢でやりたかった飲食店に挑戦するが、全くの未経験の方

銀行員の立場で考えてみると、自分たちが融資したお金が返ってこないのは困ります。Aさんの方が飲食業経験が豊富で事業が軌道にのりやすいと考えます。

融資の判断には様々な要素を総合的に判断するので、事業経験だけで受かる落ちるはありませんが、重要なポイントになります。

自己資金としての貯金

事業経験と同じく重要な要素としてどれくらいの自己資金(貯金)があるかもポイントになります。

みなさんが銀行員の融資担当だとして次のケースを考えてみてください。

美容院を開業するのに1500万円かかるとして

Aさんは自己資金を1000万円用意してあり、500万円借入したい

Bさんは自己資金を100万円用意してあり、1400万円借入したい

同じだけの開業費用がかかりますが、Aさんに比べて自己資金の少ないBさんは融資額が大きくなり、銀行のリスクもそれだけ高くなります。

業種により開業資金が変わってきますが、やはり自己資金が多いにこしたことはありません。

ただし、あくまでも融資は総合的な判断になるので、自己資金だけをみて決まることはありません。

クレジットカード・公共料金・携帯電話などの支払いに滞納がない

クレジットカードや公共料金、携帯電話の滞納・未払いがある方ですと、期限を守ってしっかり返済できない人と判断されてしまいます。

うっかり未払いが起こっている場合にはすぐに支払いをしましょう。

また、政策金融公庫は国が出資している銀行ですので、税金の滞納などがある方は借入できません。

事業計画(事業のプラン)がしっかり考えられているか

創業・開業時の融資はまだ実績がない段階でする融資です。

実績がない場合には、事業の計画が重要になります。

本業でいつ利益が出て、借入金がしっかり返済でき、事業主さんの生活はまわっていくのか。

事業計画(創業計画書)の記載内容については別のコラムで記載しますが、計画内容がしっかりとしていることが重要です。

事業への熱意

新しく創業・開業する熱意がどれだけあるか。

競合他社のマーケティング調査、見込み客の確保、貯金をするなど、熱意を示すための用意はいろいろとできると思います。

事業主さんの熱意もやはり審査では重要な要素になります。

さいごに

今回のコラムでは、創業・開業の融資を日本政策金融公庫から受けるためのポイントを簡単に解説させて頂きます。

どれかだけを満たせば確実に通るや、一つでも満たさないから確実に落ちるというものではありません。

まずは自分の状況を整理して専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

静岡の創業・開業融資専門家「静岡創業融資センター」
(運営 松永剛税理士事務所)

 

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